自衛隊を退職したい人が押さえるべき4つの事

自衛隊
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当ブログへお越しいただき有難うございます。

今回は、僕が陸上自衛隊を退職した時の経験を基に、自衛隊を退職したいと考えている方が押さえておきたいポイントを、4つの項目に分けてご紹介してまいります。

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本当に退職すべきか考える

自衛隊に限らず、誰しもが働いているとその仕事を辞めたい、転職したいと思う時があると思います。

一時の「辞めたい」という感情によって、退職という大きな決断をしてしまわないためにも、まずは自分が退職したいのはなぜか、それは退職しないと解決しないのかよく考えてみてください。

僕の場合は、自衛隊一筋で定年退官された方が民間に放り出され、かなり苦労している話を聞いたりし、若いうちに退職して民間でスキルを身に着けた方がよいと感じたのが退職動機の一番ですね笑

退職後の仕事について

実家の家業を継ぐ場合を除き、大抵は自衛官を辞めた後に民間企業に就職し働くか、自分で事業を起こすかと思います。

ここでは、民間企業へ就職する場合について紹介していきます。

業界の選定

転職活動を行って民間企業の就職先を探すことになりますが、一番最初に決めなければならないのは、どこの業種に転職するかです。

小売業、飲食業、運送業、製造業、情報産業・・・数多ある業種の中から、自分がやりたいことができる業界を選んでください。

そして、その業界で転職活動を開始する前に、業界のことをよく調べてください
今の時代、どこの業界の実情などもネットで調べれば良いことも悪いところもいろいろと情報が転がっています。
もちろん、誤情報や極端な例などもあるので、その辺は取捨選択をしなければならないですが、業界についてちゃんと調べ、まとめた上で自分がその業界で本当に働いていけるかをよく吟味してみてください。

転職活動の流れ

転職活動の流れとしては、
① 複数の転職サイトへ登録し、サイト毎にWEB履歴書を作成
② 希望年収(月収)、職種等で検索をかけ、応募をする
③ ②で応募した企業のうち、返事があった企業と面接の日程調整を行う
④ 面接を受ける
⑤ 最終的に内定を頂いた企業のうち、最も自分に適した企業を選択し、返事をする

といった感じになると思います。
転職サイトについては、僕の場合はマイナビや、北海道ローカルのジョブキタなどを利用しましたね!

また、DODA等の転職エージェントサービスは、自身の経歴や保有資格などから内定の可能性の高い求人や、希望業種の合同企業説明会を企画してくれたりするので、結構よかったですね。

自衛官におすすめの転職先

あくまで僕的にお勧めする転職先は、IT業界です
現に僕も札幌ではあるものの一応、IT業界でSEとして仕事をさせていただいています。

なぜおすすめかというと、PCさえあれば事前にスキルを身に着けることが可能なうえ、業界全体的に人材不足のということもあり、未経験OKの求人が割と多いからです。
そして、今後はAI技術を中心として成長していく業界で、将来性も抜群だからです。

特に高等工科学校の卒業生なんかは、3年生の時にネットワークやPC関連の基礎的な教育を受けているため、割とプログラミング等の敷居は低いと思うので特におすすめです!笑

「でも、独学でプログラミングは難しいんじゃないの?」
と思うと思います。
ですが、今はオンラインでプログラミングやWEB技術が学べ、就職まで支援してくれるサービスまで登場しています
ここでは、その一部をご紹介いたしますので、参考までにご覧ください!


Webエンジニア就職に強いプログラミングスクール RUNTEQ

このようなプログラミングスクールや独学で勉強をし、何かしらのサービスを自作してポートフォリオを作成していくと、未経験でも採用の確率はグッと上がります!

ですが、独学の場合詰まった時などに相談できる場が限られてくるので、出来れば上記のような就職に強いスクールを利用した方が確実で早いです!

退職後にかかるお金について

退職することにより、様々な費用が掛かります。
特に、営内で生活している人が自衛隊を退職して外で暮らす際には、結構費用が掛かります。

かかる費用としては下表のような感じになるかと思います。

種別 内訳 金額
初期費用 家具・家電等 20万円
賃貸初期費用 15~30万円
毎月 家賃 5万円
食費 3万円
電気代 5000円
水道代 2000円
ガス代 4000円
通信費 4000円
日用品 5000円

初期費用に関しては、元々どの程度所有しているかや、物件の家賃や敷金・礼金の有無によってかなり変動します。なので、賃貸物件に住む際は初期費用をよく確認しておきましょう。

また、毎月かかる費用についてはこの他に、契約しているサブスクやなども忘れずに考慮してください。

あらかじめ初期費用や毎月の費用を計算しておくことで、退職後の生活の計画や見通しも良くなるので、必ず試算してください!

退職意志の伝え方

最後に、退職意志の伝え方についてご紹介します。

当たり前ですが、自衛隊も民間企業と同様に退職するには手続きが必要になります。
退職意志を伝える際は、以下のことに留意して行けばスムーズに進むかと思います

  • 何を言われても動じず、退職しか選択の余地が無いことを強調する
  • 退職後のビジョンに一貫性があること

上記2点に注意していけば大体大丈夫かと思います。

以下の記事に、僕が自衛隊を退職した際のことを紹介していますので、もしよければご覧ください。

ですが、話の分かる上司ばかりがいるわけではないですし、一刻も早く退職したい方もいるかと思います。

その場合は、退職代行サービスなどを使用することを検討してください。

おわりに

今回は自衛隊を退職する場合に押さえておきたいポイントについて、僕の視点でご紹介していきましたがいかがだったでしょうか?

転職先の選定に関してちょっと多く書きすぎた感じはありますが、自分に合った業種・企業を選んでいくことは大切ですからね笑

もし自衛隊の退職に関して他に知りたいところなどありましたら、コメントや問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

コメント

  1. まされぽ より:

    お疲れ様です。私も生徒卒で自衛隊を辞めてセキュリティ系を目指そうかと考えているので具体的なやめ方等参考になりました。ありがとうございます。

    • utaman_admin より:

      >>まされぽ さん
      はじめまして、コメントありがとうございます!

      セキュリティ系への転職を検討されているのですね!
      IT業界は今後の伸びしろが大きく、セキュリティ分野もDX等に伴い必要不可欠であるので、とても良いお考えだとおもいます。

      退職などがスムーズに進み、やりたいことが出来ることを祈っております。

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